江戸切子は1834年、江戸大伝馬町のびいとろ屋、加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻することを工夫したのが今日に伝わる江戸切子のはじまりです。

明治時代に入ってヨーロッパのカットグラス技法が導入され、現代に伝わる江戸切子となり、現在、日本の伝統的工芸品に指定されています。 但野硝子加工所は常に新しいデザインを追求し、今までにないパターンやカット技術を用い、江戸切子として和風な中にも現代的なデザインを取り入れた作品作りを心掛けております。

取扱商品一覧

商品(工芸品)名:江戸切子ガラス  

商品種類 / 区分:グラス/金魚

本体サイズ:H93xφ56 70ml

商品(工芸品)名:江戸切子ガラス

商品種類 / 区分:グラス/狼

本体サイズ:H89xφ78 300ml

商品(工芸品)名:江戸切子ガラス 

商品種類 / 区分:グラス/龍

本体サイズ:H93xφ77 240ml

商品(工芸品)名:江戸切子ガラス

商品種類 / 区分:グラス/兎月

本体サイズ:H93xφ77 240ml

商品(工芸品)名:江戸切子ガラス

商品種類 / 区分:グラス/猫

本体サイズ:H93xφ77 240ml

商品(工芸品)名:江戸切子ガラス

商品種類 / 区分:グラス/天馬

本体サイズ:H90xφ56 100ml

商品(工芸品)名:江戸切子ガラス

商品種類 / 区分:グラス/蜻蛉

本体サイズ:H101xφ57 135ml

商品(工芸品)名:江戸切子ガラス

商品種類 / 区分:グラス/鶴

本体サイズ:H151xφ76 415m

商品(工芸品)名:江戸切子ガラス

商品種類 / 区分:グラス/鷹富士

本体サイズ:H151xφ76 415m